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  1. 怪我の治療

    スポーツの怪我や交通事故治療

  2. 鍼灸治療

    幅広い症状に対応する鍼灸治療

  3. 自費診療について

    自費診療による細やかな施術

  4. 設備について

    清潔で豊富な設備

  5. オイルリンパ

    体内の老廃物を排出

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成長痛とセーバー病の違いについて

こんにちは!坂口です(^▽^)/

ようやく桜が満開になりましたね🌸

先日、自転車でひとり夜桜お花見をしてきました!!

すごくきれいでした(o^―^o)

桜が咲くと雨が降るので、満開のタイミングで行けてよかったです!

来年は日中にもお花見したいと思います!!!

 

 

では、成長痛とセーバー病の違いについてはお話ししていきます。

成長痛もセーバー病もどちらも足に痛みを訴えます。

成長痛は、幼児から思春期にかけてなりやすく、原因も不明で、夕方から夜にかけて痛みを訴えることが多いです。また、レントゲン検査での異常はなく、腫れや圧痛も認めないです。

セーバー病は、成長期である10歳前後の男の子に多く、スポーツなどでオーバーユースになっている子や偏平足の子供に多くみられます。運動時から運動後の痛みがあり、レントゲン検査でも異常を認めます。かかと周辺の痛みや腫れがあり、痛みからつま先歩きになる子が多いです。

 

このように成長痛とセーバー病ではいくつもの違いがあります。

痛みを訴える場合は、早めにきちんと病院で診てもらうことで安心してスポーツに取り組めるので、我慢せずに病院を受診してください。

 

次回、セーバー病に対する治療法をお伝えしていきたいと思います。

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